« 労働者の視点から、マクドナルドのイメージを思う | トップページ | 春一番で店の実力を考える »

規格争いの終焉

東芝、ついにHD DVD事業撤退の最終調整に、損失は数百億円
livedoorニュース

CD-R、CD-RW…
DVD-R、DVD-RAM、DVD-RW…
SDカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティック…

新しい製品が発売されるたびに、複数の規格が乱立する。
それぞれの規格の優劣は、消費者から見れば微々たるもので、比較して購入する人は少ないだろう。

本体を買うときは、その規格が優勢になることを祈るだけだし、
メディアを買うときは対応していないもの選んでいないか心配するだけだ。


もともと、この業界はハードではなくソフトに主導権が渡って久しい。
にもかかわらず、ユーザを無視した争いが毎回起こり、意味のない混乱が続く。

今回の次世代DVDの争いは、結局は国内では収まらず、海外の小売業と、ソフト側の判断で引導が渡された形だ。
はやい幕引きは冷静な判断だと思うが、それでも大きな損失であることには代わりない。

規格が統一されていないと、複数のメーカーの機械を購入したとき、余計な心配が増えて、購入意欲がそがれる。


もう次からはこんなことにならないよう、メーカー各社はスタートの段階でしっかりとまとめて欲しい。
今回のようになるくらいなら、ジャンケンで決めても良いと思うのだが。

|

« 労働者の視点から、マクドナルドのイメージを思う | トップページ | 春一番で店の実力を考える »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/467829/10555412

この記事へのトラックバック一覧です: 規格争いの終焉:

» 東芝、HD−DVD方式撤退へ [しっとう?岩田亜矢那]
確かに年末に家電量販店に行ったらブルーレイ一色で 「HD−DVDってどこに置いてるんだ?」 と疑問さえわかない程、つまりその存在さえ忘れ去られたレベルだった。 それにしても東芝はん、無責任な、、、 意地で執念深くベータを続けた為に、レンタルビデオ屋を困らせた ソニーとまでもいかないまでも、もうちょっと頑張れよ。 これでは余りにHD−DVDレコーダーを買ってくれた消費者に失礼だ! 年末商戦で購入してしまった人なんてどうすれば良いのだ? 何十万円も投資したお父さんなんて、奥さんからなんて罵られるか、 ... [続きを読む]

受信: 2008年2月16日 (土) 23時31分

« 労働者の視点から、マクドナルドのイメージを思う | トップページ | 春一番で店の実力を考える »